千種の今池にあります高価買取専門店、おたからや今池店の鈴木です!!

ハイブランドの仲間の一つセリーヌは1945年にフランス・パリで創業したファッションブランドで、世界中のセレブに支持されています。

週末のセリーヌのお店の前にはコロナ禍の入場制限もあり、入場を待たれているお客様の列になっているくらい人気です。

ハイブランドという位置づけではありますが、ブランドイメージやコンセプト、どういった特徴があるのかという具体的な面については知らない人も多いのではないのでしょうか。

セリーヌとはどんなブランドなのか、またどれくらいの年齢層にマッチするのか、歴史にも触れながら詳しく紹介します。

セリーヌの歴史

フランス発のファッションブランド・セリーヌは、元は創業者のセリーヌ夫妻高級子ども靴の製造をしていた会社。

意外なスタートですが、素材の良さや製造技術の高さはパリの富裕層から人気を博し、3店舗を構えて大盛況でした。

当初から高い評価を受けていたブランドだったのですね。

1960年代に入ると、レディースの靴やバッグなど取り扱いの幅を広げ、1967年には一流ファッションブランドとしての登竜門であるプレタポルテ(高級既製服)をスタート。プレタポルテで評価が高まったことで、フレンチカジュアルとしての立ち位置を確実にしました。

1971年 現在のセリーヌのアイコンである馬車をあしらったロゴモチーフ「サルキー」の発表。ほどなくしてバッグを発売すると大ヒットし、人気ブランドにまで上り詰めました。サルキー(sulky)は英語で輪馬車を意味する言葉で、サルキーラインというのは、2輪馬車が連なったようなモノグラム調のデザインのことを指します。

徐々にブランド力も高まり、現在までにシンプルでステータスの高いブランドとして、世界中でセレブがこよなく愛する存在に成長しました。

トレンドの移り変わりにより1980年代後半には低迷期もありましたが、デザイナーや商品の刷新などを経て人気を回復し、LVMHグループの傘下となって以降は、世界的に安定した人気と評価を獲得しています。

オールドセリーヌ

セリーヌのイメージとコンセプト

セリーヌというブランドはどのようなブランドイメージを持たれているのでしょうか。

一般的には「シンプルベーシック」「上品」という印象を持っている人が多いかと思います。

セリーヌのブランドコンセプトとしては「女性らしくありつつも自立しているアクティブな女性」を掲げています。

ベーシックだけれども洗練されたデザイン性、高品質なレザーは評判高く、どんなファッションにも落とし込める普遍的なアイテムばかり。

カジュアル、フォーマル、ビジネス、どんな場面でもセリーヌのコンセプトは馴染みます。

良くも悪くも、セリーヌというブランドにはこれと言って目立ったロゴだとかアイコンは他のハイブランドと比べると見受けられません。(ルイヴィトンでいうモノグラム、シャネルのロゴなど。)

しかし、それがまたハイブランド特有の「派手さ」「目立ちやすさ」を緩和し、とても控えめな上質感を演出してくれることになります。

いかにもなブランド感を好まない方にはうってつけのブランドでしょう。

セリーヌが似合う年齢層って?

カジュアルなデザインなのに、どこかエレガントで品の良さを兼ね備えたセリーヌ。

シンプルで落ち着いたデザインがベースとなっていますが、細かなディティールやカラーの組み合わせなどが独特で、ほどよいラグジュアリー感を醸し出しています。ブランドバッグでは、ロゴやアイコンだけがデザインされていて”いかにもブランドバッグ”というデザインが多いように思いますが、セリーヌでは他のブランドにはないモダンでエレガントなイメージを演出してくれます。

これらに加えて、前述したブランドコンセプトを踏まえると、セリーヌというブランドが似合ってくるのはやはり20代後半からのオトナ女子だと言えるでしょう。

アイテムの価格帯も、バッグなら大体10万円以上はしますので、この点でも自立した余裕のある女性に相応しいブランドだと思います。

人気定番モデルのご紹介

セリーヌにもほかのブランドと同じく定番商品がもちろんあります。ディレクターが変わるごとに変化していくバッグなので、自分の好みのデザインを使っているバッグを見つけてみましょう!

クラシックボックス

2011年の登場から世界中で人気を博し、今やセリーヌの顔と言っても過言ではないほどになったクラシックボックス。
こちらもシンプルな作りをしていますが、存在感はバツグン。大人っぽく仕上げてくれます。

コンパクトなサイズなので邪魔にもならず、シンプルゆえにあらゆるシーンに対応、スマートな雰囲気がコーデをワンランク上に持って行ってくれます。
カラーバリエーションも特徴的。流行や時代の変化にとらわれず、ずっと使い続けられる、一生もののバッグの一つです。

ラゲージ

こちらも2011年、多くのセレブリティやファッショニスタから評価され、20~30代の女性に大きな反響を呼んでいるラゲージ。
特徴的な逆台形の形にフロントの大き目なチャックがコーディネートにアクセントを加え、カジュアルフォーマル問わず、いつものスタイルにラグジュアリーな雰囲気をプラスすることができます。

サイズ展開も豊富で携帯などの貴重品を最低限入れられるサイズから、泊りの出張に大助かりのサイズまで様々。

自分の用途に合わせてサイズを決められて、コーデのポイントにもなれるラゲージのバッグ

いつでもどこでも持ち歩きたい万能ぶりは、ファッショニスタなら1つは持っておくべき「It Bag」と呼ばれるほど、今のファッションに欠かせない存在と言われています。

トラペーズ

このトラペーズとはフランス語で「台形」を意味していて、その名前のとおりサイドのマチがとても大きくとられていて、逆台形のフォルムに変身するのが特徴です。

ラゲージと同じく逆台形の特徴的なデザインにカラーの組み合わせが独特なトラペーズのバッグ。

サイドを折りたたむことができ、シンプルなデザインへ変えられる作りはフォーマルとカジュアルと大活躍です。

異素材を使ったシリーズが人気で、スエードやリザード、カーフレザーなど素材によってバッグの雰囲気も変わるため好みのデザインを見つけやすいかもしれませんね。
カラーも含めてあまりに多くの組み合わせが存在するため若干探すのも難しいですが、ヴィンテージなどで中古から探すと見つかることも。

サイドが折りたためちゃう!

このサイドを畳むとシンプルなフラップつきのハンドバッグに変身するので、フォーマルにも活躍する2つの表情が楽しめます。
もちろんセリーヌがこだわった高品質なレザーのさわり心地のよさに、ハンドル部分のしっかりとした作り込み、フラップの金具の高級感など、どの部分を切り取っても洗練されたバッグであることがわかります。

毎年の春夏コレクションの定番

セリーヌのかごバッグです。幅広い年代にすでに人気の高いバッグ。
春先から長いシーズンで使えるカゴバッグは毎年人気のデザインです。
肩掛けもできるハンドルが通学時に便利◎
旅行や海などに持って行くにも収納力抜群で大人女子に人気のバッグです。

ミディアム トリオンフ クラシック パニエ

ティーン トリオンフ クラシック パニエ  毎年限定色が販売されます

まとめ

セリーヌのブランドイメージやシリーズの一部についてご紹介いたしました。

ご覧頂いても分かるようにセリーヌと言ってもさまざまなアイテム展開があり、バッグひとつとってもモデルやカラーによって印象は大きく変わります。

個人的にはセリーヌのコンセプトはとても好きですし、アイコン的なシリーズはありつつも、派手さがないところもデザイン的に気に入ってます。

カラーバリエーションも豊富ですし、年代問わず愛されるブランドの一つかと思います。

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