世界的に有名なブランド『Louis Vuitton』。他のブランドと比較しても、高額査定が出やすいブランドの一つでもあります。

だからこそ、偽物が多く出回っているブランドもあります、、。今回は、ルイヴィトンの高額査定に繋がるラインやポイントをLouis Vuittonの歴史も絡めて解説していきたいと思います!!

Louis Vuittonの誕生の歴史

Louis Vuittonは誕生から、数多くの作品を世に送り出してきました。定番の「モノグラム」や「ダミエ」など一目でわかるアイコン的なラインも多く、数あるブランドの中でも認知度がとても高いブランドです。

そんな魅力あふれるブランドのルイヴィトンは、どのようにして生まれたのでしょうか?まずは、歴史に触れていきたいと思います。

トランク職人から歴史は始まった


今でこそ、様々なモデルのバッグや財布、服飾などの多岐に渡るアイテムを世に送り出していますが、歴史を紐解いてみると創業者のルイ・ヴィトンはトランク職人からそのブランド人生を始めていました。

創業者ルイ・ヴィトンは、16歳という若さでトランク職人の道を選びました。16歳のルイ・ヴィトンが徒歩でパリに到着し、師匠マレシャル氏のもとで見習いをはじめたのは1837年のことでした。当時の交通手段は馬車や船、汽車が主要な交通網で、そこで扱われる荷物は、それは手荒く扱われていました。そのため旅行者は職人に依頼し、個々に持ち物を荷造りし、保護してもらっていたといいます。

それから間もなくルイ・ヴィトンは、マレシャル氏のアトリエで重宝される職人となりました。これが、ルイ・ヴィトンの極めて特殊な職業の原点になり、トランクを顧客の要望に沿って特別注文で作る彼の職人的な製造業者としての経歴のはじまりとなったのです。

 

偽物が出回り、アイデンティティあるデザインが生まれる

堅牢な錠前や顧客のニーズに合わせたトランクをはじめとするルイヴィトンのアイテムが、機能性・デザインの両面で高い評価を受けるにつれ、その偽物が市場に出回っていきました。どんな時代にも偽物やコピー品を作成する人はいたんですね、、。悲しいことです。

そういった偽物に対し、息子のジョルジュ考案で、ベージュと茶褐色のチェス盤に「登録商標ルイ・ヴィトン」の文字を入れた市松模様の柄「トアル・ダミエ」を創作、以後数年間、トランクの生地として活用されました。これがダミエ・ラインの始まりとなったのです。

それでもまだ偽物は多く作られていました。そういった続発する偽物に対抗するため新たに打ち出されたのが、創始者ルイ・ヴィトンの「LV」のイニシャルに星と花を組み合わせたモチーフ、そうです!!『モノグラム・ライン』の誕生です!!このモノグラムラインが、今現在に渡るまで、ルイ・ヴィトン社のトレードマークとなっているんですね。



こうした歴史があり、今なお愛されるアイコン的なラインが生まれました。では、今日までにルイヴィトンからはどのようなラインが生まれてきたのでしょうか?
事項では、ルイヴィトンのラインについて書いていきたいと思います。

ルイヴィトンのライン一覧

ダミエやモノグラムなどアイコニックなラインがある「ヴィトン」ですが、どういったラインがあるのでしょうか。以下では、ヴィトンのラインについてご説明してい行きます!併せて、高額査定に繋がるラインもご説明していきたいと思います!お楽しみに♪

モノグラム

定番中の定番ラインのモノグラムです!創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「L・V」と花と星を組み合わせたラインです。数多くのアイテムに使われているルイヴィトンを象徴するラインの一つです。中性的なデザインなので男女ともに人気となっています。

様々な素材との組み合わせや、ベースとなるデザインの上に大きなプリントを施したデザインなど、毎年モノグラムをベースとした新作が発表されたり、復刻されたりと人気の高さがうかがえますね!

そして高額査定に繋がるのも、こちらのモノグラムです♪

ルイヴィトンのラインの中でも圧倒的な認知度や、その耐久度から高額査定が出やすくなっています。モノグラムラインで気を付けたいのは、バッグなどのハンドルに使われているヌメ革部分です。こちらは、経年と共に飴色に変化していく部分で、所有している際の楽しみの一つでもありますが、雨染みや日焼けに非常に弱いデリケートな素材が使われています。買取の基準という面で見ると、こちらの状態が査定金額に大きな影響を与える部分となっています。

少しでも高く手放すことをお考えの場合は、普段の扱い方にお気を付けください◎

ダミエ

こちらも非常に人気のあるライン、ダミエです◎
歴史を辿るとモノグラムより以前にできていたラインです。ダミエには色々な派生が有り、定番は「エベヌ」です。他にもホワイト系の「アズール」、ブラック系の「グラフィット」、強化ファイバーを使用した「ジェアン」など他にも多岐に渡る派生デザインがあります!

近年のデザインでは、特徴的なデザインが出てきましたが、革新的なデザインが多いモノグラムと比べると、落ち着いたデザインが多いラインです♪
こちらのラインも高額査定が出やすいラインの一つとなっています!
モノグラムでネックであったヌメ革部分が、濃いブラウンのコーティングされた革へと変更され、ヌメ革の焼けによるダメージの心配がなくなったことも魅力の一つとなっています。

そのため、普段使いによる劣化が見えにくくなり、長く使えるアイテムとして人気のラインとなっています!

エピ

モノグラムやダミエと比べ、豊富なカラーラインナップがあるのがこちらのエピです!
風に揺れる稲穂をイメージした型押しが施されたラインです◎カラーは豊富ですが、シンプルな見た目で人気となっています。

カラーバリエーションが豊富なので、廃盤になったカラーのアイテムは高額査定が期待できます♪
エピは、表面のべたつきが出やすいので、保管状況の良し悪しで査定額が変動してしまいます。ご自宅で眠っているエピのアイテムの状態をぜひご確認ください◎

ヴェルニ


画像から見てわかるように、艶やかなエナメル質が特徴的なヴェルニ。こちらも様々なカラーバリエーションがあるラインです。98年に登場した比較的新しいラインで、今までのラインとは一線を画す、革命的なラインとなりました。

カーフ素材にモノグラムの型押しをし、その上にソフトエナメル加工をしており、その光輝く見た目が今までの伝統的なラインよりも一際目立つ存在にもなっています。

ヴェルニは元々、室内ナイトパーティー用を想定して作られたラインということもあり、日焼けや色褪せがよく起こります。また、外的要因で印刷物などの色移りも非常にしやすいので、保管の際は十分に注意して保管してください◎
バッグのヌメ革部分と、エナメル部分の褪色具合によって査定額は変動しますが、コンディションが新品に近いと高額査定も期待できます♪

タイガ


これまでのレディース中心のデザインから初のメンズをターゲットにしたラインのタイガ。
タイガは1993年に発表されましたが、1854年から100年以上もメンズを主要ターゲットにしたラインを出していなかったというのは驚きですね!
もちろんそれまでもメンズアイテムはありましたが、初のメンズを対象としたコレクションということもあって高い人気を獲得することになりました。

ダークカラーでシックな印象を与えるタイガは、ビジネスシーンで使われることも多く、大人の男性からの支持を多く獲得していました♪

ノマド


ツルっとした1枚革が特徴のノマドライン。ノマドの大きな特徴は素材へのこだわりです!革の表面に一切傷がない厳選された牛革のみを使用し、熟練の職人が匠の技を持ってなめすことによって仕上げられます◎

使っていくにつれてどんどん表情が変わっていくので、革好きな方にとても人気なラインとなってます♪
生産停止となっているモデルは、保管状況によっては高額査定となる期待があるラインでもあります!

まとめ

ここまでいろいろなラインをご紹介してきましたが、まだまだ数多くのラインがルイヴィトンには存在します。モノグラムやダミエをベースに、材質やカラーリングなどで幅を出しているラインや、復刻したラインなどここではご紹介するのが難しいほどあります。

ここでご紹介したラインはあくまでも定番と言われるものや、お持込されるお品物でよくお見受けするアイテムに使われているラインのご紹介です。

日々様々なアイテムが市場に流通しており、ブランド側からも毎年のように新作が出てきていますので、これからもっと人気となるようなラインも増えるかもしれません◎
買取市場にもそれは少なからず影響してきます。

ご自身の持っているブランド品に対しての知識や手放す際のポイントとしてこの記事が役に立てばうれしいです♪
買取実績のページでは、いままでどのようなお品物をお買取りしてきたかをご紹介しております。こちらも是非参考にしてみてください!

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