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ケイト・スペードってどんなイメージがありますか?

個人的にはキュートでフェミニンなイメージです。

ケイト・スペードといえば、財布やバッグが人気のあるレディースのブランドとして有名です。

他にも雑貨や靴などの可愛い商品もあり、そのフェミニンな色合いやキュートな柄が魅力とされています。

そこで今回はそんなケイト・スペードのコンセプトと歴史についてご紹介します。

ケイト・スペードとは???

ケイト・スペードとはそもそもアメリカのファッションデザイナーの名前が由来となっており、ご本人の名前がそのまま企業名になったものです。

企業としての正式名称はケイト・スペード・ニューヨークで、現在はコーチ(タペストリー社) に買収されています。

ケイト・スペードのコンセプト

ケイト・スペードは、世界の女性がINTERESTING LIFE(ワクワクする生活)を送る事ができるようにインスパイアし、カラフルでクリエイティブな世界観を提案しています。

コンセプトとしては「シンプルなシルエット」「手の込んだディテール」「情熱に満ち溢れたカラフルな世界」が挙げられます。

さらには、創始者ケイトスペードのコンセプトでもある「実用的で耐久性の高さ」を重視したクラシカルでシンプルなデザインが特徴です。

ただシンプルなだけでなく、猫の顔を模すなど随所に遊び心が現れているデザインセンスも兼ね備えていることが、ケイトスペードの特徴となっています。

ブランド設立当初はバッグのみを専門としたブランドでしたが、人気が上昇するにつれて事業も拡大し、現在は靴やインテリア雑貨、時計、食器なども手掛けています。

日本におけるケイト・スペード

日本では1996年からサンエー・インターナショナルにより販売開始され、その後、合弁の日本法人であるケイト・スペード ジャパンを設立して2009年より正規輸入・販売を行っています。

2012年には、合弁会社のサンエー・インターナショナル持分をケイト・スペード社が取得し、2017年にケイト・スペード ジャパンは米国Kate Spade LLCの100%子会社になりました。

店舗は現在、東京の繁華街に留まらず、全国の百貨店や駅ビル・ショッピングセンターやアウトレットにも出店しています。

ケイト・スペードの歴史

ケイト・スペードは、キャサリン・ノエル・ブロスナン(ケイト・スペードの出生名)という女性から始まりました。

彼女は大学でジャーナリズムを学び、ニューヨークの雑誌「マドモアゼル」のアクセサリー担当の編集者として、ファッション業界の中に身を置いていました。

当時から、バッグがとても好きでしたが、自分好みのスタイリッシュで洗練されたバッグがないことに不満を抱いていたこと、それを知った恋人(後の夫となるアンディ スペード(Andy Spade))がハンドバックの会社をつくることを提案しました。これが、ケイトスペード(kate spade)の始まりです。

ケイトはマドモアゼル誌を退社し、様々なリサーチなどを重ねた後、提案者である彼をビジネスパートナーに1993年ブランドを設立します。

2017年には269の国と地域で180店舗以上を展開し、系列ブランドとして、男性向けの「ジャック・スペード」も存在します。

2017年、コーチ(現在のタペストリー)がケイト・スペード社を買収しました。

ジャック・スペードとは

ジャック・スペードは、ケイト・スペードの夫アンディ・スペードが、1996年にスタートさせたアメリカのファッションブランドです。

実用的でかつスタイリッシュなバッグを作るということがジャック・スペードのポリシーで、丈夫さが自慢の商品を次々に開発しています。

また、メンズ向けということもあり、デザインは機能的でシンプルなものとなっています。

シンプルなデザインとその機能性が人気を呼び、仕事用のバッグとして世間に重宝されるようになっていきました。

新ディレクター デボラ・ロイド

デボラ・ロイド

1996年には、ニューヨークのソーホーにブランド初のショップをオープンし、1998年にはボストンにも二店舗目のショップをオープンしています。 そんなケイトスペードですが、2006年にはリズ・クレイボーン社に買収され、2008年にはデザイナーであるケイトとそれを支えていたアンディは共にブランドを去ることになります。これは、彼らが家族との時間を大事にしたいという思いからでした。

そして、新しくデボラ・ロイド(Deborah Lloyd)がクリエイティブディレクターとなり、共同社長も兼任しています。ロイド氏は、バーバリー(BURBERRY)などでの経験があり、何よりケイトスペードの大ファンです。 新たな局面を迎えたケイトスペードですが、バッグに限らず新たにアパレルやフレグランスなどを展開し、こちらも好評を得ています。

ケイト・スペードの主なラインナップ

ケイト・スペードの歴史がわかったところで、現在の主なラインナップについて見ていきましょう。

バッグ

スペード フラワー ジャカード ストライプ マンハッタン スモール トート

 

ケイト・スペードといえばバッグが主力。ケイトスペードのバッグは、シンプルな見た目にも女性の心をつかむ色使いや細かなギミック、そして、高い実用性が見事に調和されたバッグとなっています。

編集者さながらの、女性が本当に求めていたバッグをわかっていたケイトにしかできないデザインのバッグは瞬く間に評判を集めました。

シンプルでありながらおしゃれを演出できる優れもので、使いやすさも抜群。

若い女性はもちろんママさん層にも人気があり、女性からの評価はどの年代からも高いことが伺えます。

バックル アップ スリングバック パンプスケズウィック スニーカージェイダ ファイヤーワークス サンダル

女性が履くハイヒールはもちろんのこと、スニーカーやサンダルのデザイン・販売も行っています。

どれもケイト・スペードらしいフェミニンなカラーリングとシンプルさで、普段使いからデートまで幅広く応用ができます。

アクセサリー

ファイヤーワークス フローラル ライン ブレスレットデミ ファイン レガシー ロゴ スペード フラワー ミニ ペンダントプレシャス パンジー ドロップ イヤリング - クリップ

アクセサリーはケイト・スペードの名前からスペード型やハート型になっているものが多く、派過ぎずシンプルなものが多いです。

また、値段も高過ぎないということでプレゼントにもおすすめとなっています。

まとめ

ケイト・スペードは可愛いデザインと、使いやすい機能性、それなのにリーズナブルな価格で販売されていることで女性に人気となっています。

プライベートから仕事用にもつかえるデザインは確立されたコンセプトが生み出せるものです。

バッグに限らず、コンセプトはそのブランドの有り様を左右するといっても過言ではありません。

「今季のコンセプトはー」と耳や目にされる方もいらっしゃるでしょう。

確立されたコンセプトがあるからこそ、人気を維持することができるのではないでしょうか。